葵百合香がミニスカのパンチラを見せつけてガチムチ腿で挟んでシゴきまくる

乳首びんびんどスケベナースの葵百合香が、癒しの肉感フェロモンを撒き散らしながら、患者のザーメンを搾り取りまくる作品コンセプト。冒頭シーンから尻肉のハミ出たナースのコスプレ姿と、オスを射精させることに特化した卑猥なカラダの肉付きがヤバい。巨尻を揺らして歩くシーンは勃起不可避です。

いずれのシーンでも女優の肉厚なカラダがスケベなローアングルから接写されており、ブラに収まりきらない乳肉＆巨尻、美しいくびれの映像は勃起不可避。冒頭にあるシーン＆CHAPTER2で肉棒を挟み込んでスケベな表情で腿コキしてくれる。なぜ腿コキで射精させてくれなかったのか？と不満を残りますね。

このCHAPTER4のコスチュームがヤバ過ぎる。彼女の卑猥な肉付きを、より一層エロく感じさせるような衣装で、彼女のカラダに欲情しない男はいないはず。途中で膝上腿コキを見せてくれるもの、パイズリや挿入プレイが中心の絡みになります。シーン冒頭のミニスカに収まってない巨尻も実用的で抜ける。

全シーンを通じて、ブリンブリンの肉体で男を貪る演出がたまらん。特にCHAPTER2の白衣を脱ぎ捨て、お風呂場での肉弾プレイがシコい。我慢汁が抑えられないエロさで、巨尻をぶりんぶりん揺らしてくれます。お顔が綺麗なので、形の良いデカパイとデカ尻だけで何度も抜ける。腿コキ射精がないのが残念すぎる。