羽生ありさが脱衣所の壁際に男を追い詰めて肉厚な腿コキで肉竿を射精させる

爆乳でか尻で男を狂わせるパイパン肉食痴女が、客のチンポを食い散らかす作品コンセプト。タイトな下着に収まりきらないＩカップの乳肉が今にも零れ落ちそうで、ミニスカに収まりきらない巨尻と太ももがエゲツない。とにかく巨尻＆股間の食い込みを拘りのアングルで接写しているフェチ映像なので、射精に至らずとも異常に抜きやすい。挿入の絡みが無くとも、余裕で男を射精させることができる天才です。

散々客のチンポに響くデカ乳＆巨尻を見せつけた後、店内のトイレで巨尻を突き出して待ち構え、勃起した肉竿を肉厚な太腿で挟んでくれる。腿コキによる射精は観られませんが、全身の肉付きがオスを射精させることに特化しているため、実用性は非常に高い。肉竿を挟んだ太腿＆巨尻のローアングル接写と、バック挿入時のデカ乳揺れはシコすぎる。常人の弱チンポでは腿に挟まれただけで射精しそうです。

序盤は羽生ありさとの肉厚な挿入プレイが中心ですが、CHAPTER5の脱衣所シーンでは、小男の男優さんを腿コキで射精させてくれます。この男優さんは同シリーズではお馴染みの方ですが、男優の小柄な体型が羽生ありさの肉付きのエゲツなさを助長しており、腿コキ中の感度もイイので非常に抜きやすい。

かつお物産特集の卑猥な撮影アングルが多く、冒頭シーンだけでもパンツ越しに亀頭を弄らずにはいられないですが、羽生ありさの貴重な腿コキ射精がある良作です。特に脱衣所の腿コキは、男優のデカチンを食い散らかすように、腰や巨尻をくねらせながら射精に誘ってくれる。腿コキ以外でも羽生ありさの肉付き具合がよく分かる接写が豊富で、デカ乳揺れやパイズリなどオカズとしての実用性が高いです。