新村あかりが巨尻とマン肉の食い込みで男を腿コキや顔面騎乗位で射精させる

ギャル妻の夜のお仕事は超ミニスカパンチラを見せつけ、お客のチンポを勃起させること。むしゃぶりつきたくなるＧカップ乳＆ミニスカに収まりきらない巨尻と太ももがエゲツない。とにかく巨尻や股間の食い込みを拘りのアングルで接写しているフェチ映像なので、射精に至らずとも異常に抜きやすい。特に男に抱きついて首筋を舐めながら、カメラ目線の映像とかシコる以外の選択肢が思い浮かばん。

CHAPTER1では個室トイレで濃厚な腿コキを披露しており、CHAPTER2でも膝裏腿コキがあります。なぜ腿コキで射精させてくれなかったのか？と少し不満を残りますが、いずれの新村あかりのスケベな表情、卑猥な股間部やパンツの食い込み、顔を埋めたくなる巨尻＆ガチムチの太ももがエグいので抜きやすい。この恵まれた肉付きに抱きついてベロチュウしながらの腿コキは多幸感がハンパないです。

新村あかりの強みである巨尻＆食い込みマンコを堪能できるシーンが満載ですが、男に抱きつきながらカメラ目線で男の耳や首筋を舐めしゃぶる時の表情がスケベすぎる。肉付きのヤバさも去ることながら、男を勃起させるための表情が上手すぎるので、パンツ越しに亀頭を弄らずにはいられない。サンプル見れば分かりますが、ホントに顔面埋めたくなるケツです。

彼女の卑猥な股間部を味わえる顔面騎乗位シーンも多い。このカラダを一度でもチンポが味わってしまうと、そこらへんの女では満足できない身体になりそうなので恐ろしい。リアルに味わったら麻薬のような中毒性がありそうですね。改めて新村あかりのエロさを実感させられる実用的なシーンです。

とにかく全シーンを通じてエロ、エロ、エロの連続。腿コキ特化作品ではありませんが、巨尻＆食い込みシーンが満載。学生時代には柔道やバスケットなど、アクティブに活動したことで鍛えられた下半身が逞しすぎる。太もも＆巨尻好きには実用性が高すぎる。しかも美人でスケベな表情もイイ。オッパイもＧカップのデカパイなので、頭のてっぺんから爪先まで隙のないスケベで美味しそうなカラダになってます。