高嶺みりあがドム脚のガチムチ太腿で腿コキして男が悶えながら射精しまくる

体操服、変態水着、幼稚園児のコスチュームなどバラエティ豊かな8種の衣装をまとい、極限状態の中で野生的な肉の貪り合いを見せてくれる作品コンセプト。サンプル動画やキャプチャを見れば分かるように、出演女優の肉付きがエゲツなく、我慢汁を誘発してくる良質な腿コキが非常に多い。また腿コキ以外でも女優の肉付きのエグさを実感できる顔面騎乗の絡みもある。お顔立ちや全身の肉付き具合から、かなりマニア向けの女優であり、また作品自体が古いことから画質は粗いものの、値段以上に価値ある内容となっている。

前半の4シーンで腿コキはないものの、高嶺みりあの肉付きのエグさが分かる顔面騎乗や尻コキが多い。男の顔面を完全に覆い隠し、容赦ないマン肉と顔面のぶつかり合いがエロすぎる。まぐろ物産・かつお物産系の作品が緩いと感じてしまうくらいに過激なシコシコ映像。カメラアングルも抜群で、顔面騎乗時のケツ肉のセルライト具合がはっきり分かる。腿コキ好きでも下手したら一発は搾り取られる可能性が高い。

CHAPTER5でようやく腿コキを見せてくれる。腿コキでの射精には至らないものの、撮影アングルが良く、女優の肉厚のエグさが伝わってくる。挟んだ肉竿を完全埋没させる腿コキは勿論、ドム脚をクロスさせたり、マン肉で肉竿を擦られる映像をローアングルから接写するなど実用性が高すぎる。ローションでテカったドム脚は我慢汁を誘発し、何より腿コキされている時の男優の感度が素晴らしいですね。

CHAPTER6でも腿コキを見せてくれる。カラダのラインが分かる水色のコスチュームで、挿入プレイが中心ですが、序盤に良質な腿コキを見せてくれる。腿コキ射精ではないものの、この腿コキもエロすぎる。カメラアングルが良好で、赤パンツのマン肉で擦られたチンポが歓喜している。太腿と巨尻でチンポを圧迫する時のセルライトもシコい。出演男優さんも、まぐろ物産系の作品ではお馴染みの小男ですが、女優の肉付きのエグさも相まって、巨大なエロい肉の塊に蹂躙されている感が強い。この絡みで射精する人は多いはず。

CHAPTER7は野外や公衆トイレでの絡みですが、ようやく腿コキ射精を見せてくれる。前シーン以上に太腿とチンポの圧密具合が素晴らしく、太腿とケツ肉から見え隠れする亀頭から、チンポ汁がドロドロ垂れ落ちる描写がシコすぎる。ケツ肉に力を入れる時のセルライトもエロく、間違いなく本シーンで搾り取られるでしょう。女優主導で激しく腰を動かす腿コキで、腰や尻をくねくね動かす絡みもたまらん。

最近では画質の粗い古い作品をデジタルリマスター化するのが流行りのようですが、この作品こそリマスター化して高画質版で販売すべき傑作でしょう。公称スリーサイズより明らかにデカそうな巨尻でドム脚で腿コキしており、有り余る性欲をぶつけるには最適なカラダです。最近の女優でいえば「川原かなえ」に匹敵する逸材。川原かなえ級のデカ尻＆ドム脚が好きな方には、確実に刺さる腿コキ作品です。